弥栄について
春、雪が解けだすと、山菜の宝庫になります。美しい山々には、ウグイスが鳴き、清流が流れ、この世のものとも思えないほど美しい世界が現れます。私は、この土地を桃源郷だと思っています。

弥栄の里山、フキノトウです
初夏には、田植えをします。
店主の私も毎年せっせと植えます。ふと、空を見上げると空が青く、風が心地よく、山が青いです。いつも都会で生活する私には、至福の時間なのです。
夏、高原には、さわやかな風が吹き、ブナ林の中を抜けていきます。夏前には、蛍が乱舞する秘密の場所が何ヶ所もあります。

広葉樹林のブナです。 ミネラルタップリのお水が作られます。
秋、ススキの穂は風になびきとても美しいです。

そして、米は収穫の時期を迎えます。

冬、そこは一面の雪景色になります。京都では数少ないスキー場があります。

写真を見て気づかれたでしょうか?そう、山の上には、6基の風車があります。その風車がこの村の人々の電気を支えています。風車の下に行くと、その壮大さに目を奪われます。私のいちばん好きな風景なのです。